POPs条約対象物質への追加が検討された５物質（クロルデコン，リンデン(γ-HCH)，ペンタブロモフェニルエーテル，ヘキサブロモビフェル，バーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)）に加えて、新たに５物質（短鎖塩素化パラフィン，ペンタクロロベンゼン，オクタブロモジフェニルエーテル，α-HCH，β-HCH）が提案されました。

（残留性有機汚染物質検討委員会(POPs)第2回会合より）